クライマックス法とは?どんなことに活かせるのか解説【心理法則】

心理法則
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クライマックス法、アンチクライマックス法

結論を最後にする話し方を「クライマックス法
最初に結論から入る話し方を「アンチクライマックス法」と言います。

結論を最初に持っていく話し方、最後に持っていく話し方

クライマックス法は「起・承・転・結」と話が進んでいくので、話をじっくりと聞いてくれるような人の興味を引くのに有効となります。
しかし、せっかちな人に話す場合や会社の上司へ報告をする場合には、結論から話すアンチクライマックス法が有効です。

例えば、相手に話を聞いてもらいたい場合

下記のポイントを意識してみましょう。

  • 話に興味津々な相手には、結論をあと回しにして話すこと
  • 話に興味がなさそうな相手には、結論を先に話すこと

下記でそれぞれのを紹介します。

例:興味津々な相手に話を聞いてもらいたい場合

結論を最後に持っていき、場を盛り上げる

  • 自分:起承転結の起の部分を話す
  • 相手:ほう。。
  • 自分:起承転結の承の部分を話す
  • 相手:ふむふむ。。
  • 自分:起承転結の転の部分を話す
  • 相手:おお。。
  • 自分:起承転結の結の部分を話す
  • 相手:なるほど!!

特にどこにも悪い影響を与えないような話をしてから、重要な話をする方法を「クライマックス法」と呼びます。
この心理テクニックは、話を道筋立てて理解したいと思っている人や、自分の話に興味を示していて、きちんと話を聞いてくれそうな人に有効となります。

また、商談の場や社内の打ち合わせでも、相手が自分の話に興味を示していたら、結論や重要な情報をあと回しにした方が場が盛り上がり、優位に進めることができるかもしれません。

例:興味がなさそうな相手に話を聞いてもらいたい場合

前置き無しで本題から伝える

  • 自分:実はこんな問題が発生しておりまして。。。
  • 相手:ほう。それで??

先に紹介した「クライマックス法」に対して、重要な話を先にする方法を「アンチクライマックス法」と呼びます。
これは、自分の話にあまり興味を示さない人や、結論が見えないとイライラする人に対して有効な心理テクニックとなります。
また、電話営業をする場合にも、アンチクライマックス法が有効とされているようです。

結論から話す理由については、長々と前置きするよりも、すぐに本題を話した方が無下に断られる可能性が少なくなるためとなります。

最後に

今回は「クライマックス法」「アンチクライマックス法」について記事にしてみました。
この二つの心理法則を理解し、相手によって話し方を変えることで、自分の話を聞いてもらえないといった状況が少なくなるでしょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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