アイ・アクセシング・キューとは?どんなことに活かせるのか解説【心理法則】

心理法則
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アイ・アクセシング・キュー(視線解析)

視線から相手の気持ちが分かる」という考え方です。

これは、人間が「視覚・聴覚・味覚」などの五感で物事を感じ取り、処理をする過程で、視覚がある一定の変化をするという理論に基づいた心理法則となります。

「神経言語プログラミング(NLP)」という学説によるものですが、目の前の相手の嘘を見破る際に、有効な心理テクニックとなります。

例えば、相手の嘘を見破りたい場合

目の前の相手に質問をして、視線を見てみましょう。
無意識に視線が右上を向いているのであれば、それは本当の事を言おうとしている証拠となります。

  • 何を考えているかで視線の方向が決まる

これは上記でも登場した「神経言語プログラミング(NLP)」という学説の中で、人は何を考えているかによって視線を向ける方向が決まっているとされているためです。このことを「アイ・アクセシング・キュー(視線解析)」と呼びます。

つまりは、相手に質問をしたときの視線の方向によって、その相手の心理状態が読み取れてしまうということになります。

質問を受けて右上に視線が向いている人
  • 右上に視線がある場合

正面から見て、相手が右上を向いているときは「何かを思い出そうとしている」ときです。
つまり、自身の記憶を探っていると考えられるので、本当の事を言おうとしています

質問を受けて左上に視線が向いている人
  • 左上に視線がある場合

正面から見て、左上に視線が向いているときは「何かを考え出そうとしている」ときです。
つまり、想像力を働かせているので、嘘をつこうとしていると考えられます。

  • 右上、左上以外に視線がある場合

正面から見て、左下に視線が動いた場合は、熱さなどの感覚や、嬉しい、悲しいなどの感情を思い出そうとしていると考えられ、右下に視線が動いた場合は、内部対話によって、心の中で自問自答している状態だと考えられます。

最後に

アイ・アクセシング・キュー」を使用することで、相手にとっての「不快な言動」や「不快な行動」を視線から読み取ることができます。
事前に相手の気持ちを読み取ることができれば、今よりも更に良い人間関係を構築していくことができのではないかと思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
本ブログでは、管理者が学んだことを随時記事にしていきます。
この記事では、心理学について書きましたが、哲学などにも興味があるため、今後色々な記事を書いていきたいと考えています。
少しでも面白い、為になったと思っていただけたら幸いです。

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