誤前提暗示とは?どんなことに活かせるのか解説【心理法則】

心理法則
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誤前提暗示(ごぜんていあんじ)

人は、もっともらしい前提選択肢を相手から与えられると、それ以外の選択肢があるにもかかわらず、相手から与えられた選択肢の中だけで物事の判断をしやすい傾向があります。
このような相手から与えられた選択肢の中だけで物事を判断してしまう心理現象を「誤前提暗示(ごぜんていあんじ)」と言います。

相手から与えられた選択肢の中で判断をしてしまう

例えば、自分から食事に誘った異性に対して、「この後どこで遊びましょうか?」と「遊ぶのが当然」であるかのように問いかけると、相手は無意識に従ってしまい、ついつい承諾の返事をしてしまうのです。

例えば、相手に自分の求める決断をさせたい場合

下記のポイントを意識してみましょう。

  • 相手好みの選択肢を示し、選ぶのが当然だと思わせること

下記でを紹介します。

例:優柔不断なタイプの人に決断させたい場合

優柔不断なタイプには、二択の選択肢を与える

  • 自分:食事の後は、映画とカラオケどっちにいきますか?
  • 相手:え?じゃあ映画で。。。

優柔不断でなかなか選べないような人に決断してもらうには、二者択一式の質問をするのが有効です。
相手が気に入りそうな二つの選択肢を示して、「どっちがいいですか?」と選ばせましょう。

まるで遊ぶのが当然という前提で質問をすることから、これは「誤前提暗示(ごぜんていあんじ)」と呼ばれる心理現象となります。

もう一つの例として、どの家電を買おうか迷っている友人に、「保証のしっかりしているA社かB社の製品にしたら?」と言えば、自分が示したどちらかの選択肢から家電を買おうとするかもしれません。

最後に

今回は「誤前提暗示(ごぜんていあんじ)」について記事にしてみました。
この心理現象を意識することで、相手に自分の望む選択肢の中から物事の決断をさせることができるようになるでしょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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