フレンドリーテクニックとは?どんなことに活かせるのか解説【心理法則】

心理法則
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フレンドリーテクニック

信義に固く、真面目で親切な「人格者」を演じることで、相手に「フレンドリーな人間関係を築けている」と思い込ませるのが「フレンドリーテクニック」となります。相手とこの関係性を築くことができると、どんな頼みごとに対してもNOと断りづらくなります。

  • 素晴らしい友人を演じて好感度を高め、相手を説得する

これは、マルチ商法やセミナー商法などの勧誘でも使用されている心理テクニックです。
相手と親しくなったからといって、不要なものを買わされたりしないように気をつけましょう。

例えば、友好関係を築いて相手を説得したい場合

下記のポイントを意識してみましょう。

  • 共通の趣味を先出しして、フレンドリーな関係を築くこと

上記でも書きましたが「フレンドリーテクニック」とは、説得したい相手と意図的に友好関係を築くことで、その人との親密感を高め、説得を行う心理テクニックとなります。

例えば、貴方が誰かにおすすめの商品を購入して欲しい場合は、自分自身の身の上話をする。思いやりを持って優しく接する。世話をする。友人のような口調で話をする。お互いに共通する話をする。といったアプローチを試みてみるのが良いでしょう。

そうすると、説得者に対しての緊張感が和らいで、相手は親密さを感じるようになります。友人のような親密感を得ることができてから、貴方のおすすめ商品を相手に購入してもらうように説得交渉を進めると、上手く説得できるかもしれません。

例えば、お店の常連の方に商品を販売したい場合

下記のポイントを意識してみましょう。

  • お客様の趣味や好きなことを把握して、話題にすること

お客様に対して何か説得したい場合にも「フレンドリーテクニック」は有効です。
まずはそのお客様のことを知ることから始めるのですが、今回は常連のお客様を想定するとします。

常連ということは定期的にお店に来てくれて、例え店員と客であっても顔ぐらいは覚えていると思います。
場合によっては、既にお店に来るたびに会話をするような関係性を築けているかもしれません。

お店に来る度に会話をするのであれば、そのお客様がどのようなことが好きで、どのような趣味を持っているのか、ある程度は知っている可能性があります。ですので、そのお客様に対して何か商品を販売した場合は、自分自身も共通の事柄に関して興味があるという話をするのが良いでしょう。

単純接触効果に加え、お互いに共通の話をして親密度を上げることで、その後の商品を買って欲しいという説得交渉を上手く進めることができるでしょう。

最後に

今回は「フレンドリーテクニック」について記事にしてみました。
相手に対して何か説得したい場合は

  • 自分自身の身の上話をする
  • 思いやりを持って優しく接する
  • 世話をする
  • 友人のような口調で話をする
  • お互いに共通する話をする

を意識してみると上手く説得できるでしょう。

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