プラシーボ効果とは?どんなことに活かせるのか解説【心理法則】

心理法則
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プラシーボ効果

誰か体調の悪そうな人に、薬としての成分が何も入っていない少量の乳糖などを「これは治療薬です」などと言って与えると、一定の確率でその症状が回復し体調が良くなる現象のことを「プラシーボ効果」と言います。(プラシーボ=偽薬(ぎやく))
また、逆に副作用などの有害な反応が出てしまう現象のことを「ノーシーボ効果」と言います。

  • 実際は効果のない偽薬で症状が改善することがある

この「プラシーボ効果」のメカニズムは、実はまだ科学的に解明されていませんが

  • 暗示作用
  • 条件付け
  • 期待

によって、脳内物質の分泌に変化が起こるため。などと推定されています。

  • 上司:「眠気がとれない?なら、このお茶の味がする栄養ドリンクを飲んでみたら?眠気覚ましによく効くよ。(ただのお茶を渡す)」
  • 部下:「(10分後)なんか目が冴えてきました!」

例えば、気になる異性に、自分のことを異性として意識させたい場合

下記のポイントを意識してみましょう。

  • 自分の存在を気になる異性の脳内に刷り込ませること

恋愛に関して大切なこととしては自分は相手のことが好きだと思い込むことです。
自分の気持ちをはっきりと自覚し「好き」という気持ちをぶれることのないものとすることが大切なのです。

また、「プラシーボ効果」は様々なことに利用できるとはいえ、人の気持ちを自分の思い通りにすることはできません。
しかし、相手に自分の存在を意識させることはできます。

  • 連絡に緩急をつけることで相手に気にしてもらう

例えば、日常的にlineや電話で連絡を取っていた相手から、突然連絡が来なくなったら人はどう思うでしょうか?
恐らく、「何かあったのかな?」や「大丈夫なのかな?」といった感情を抱くのではないでしょうか。

このようにシンプルな感情であっても、人は無意識の中で「気になる=好意」と錯覚してしまうものなのです。

また、気になる人との会話の中で「好き」というキーワードを多く出すというやり方もあります。
これは、あなたが好きなものでなくても構いません。
例えば「この飲み物が好き」や「好きな色は○○~」といった雑談をするようにしてみましょう。
好き」というキーワードを自分に紐づけて、相手に連想させることが重要となるので、上記のような会話を行うことは非常に有効です。

最後に

今回は「プラシーボ効果」について記事にしてみました。
この心理効果は、仕事恋愛勉強美容など様々な場面で利用することができます。
気になった方は是非学んで、実践してみることをおすすめします。
ただし、偽薬という言葉を鵜呑みにして、本当に体調が悪い人に対して試さないようにしましょう。

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