自己開示とは?どんなことに活かせるのか解説【心理法則】

心理法則
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自己開示

自分自身の良い点や悪い点、人には言いにくい秘密などをありのまま相手に伝えることを「自己開示(じこかいじ)」と言います。
自己開示をされた相手は「自分のことを信頼してくれているから打ち明けてくれたんだ」と感じ、そこに親しみを覚えます。

やがて「返報性の原理」により、お返ししようとする心理が働いて、相手も自分に対して自己開示をしてくれるようになるでしょう。

  • 秘密を共有して、親密性を高める

また、似たような言葉に「自己呈示(じこていじ)」があります。
これは、自分が意図して作った情報だけを相手に伝えて、自分の印象を良くしようとすることとなります。
なので、自己開示とは全くの別物となります。

例えば、相手から信頼されたい場合

下記のポイントを意識してみましょう。

  • 自分の情報を相手に開示して、相手からの信頼を得ること

人との信頼度を高める方法のひとつに上でも書いた「自己開示(じこかいじ)」があります。
この方法は、自分のありのままの情報を相手に伝えるテクニックとなります。
自己開示することで相手は「自分のことを信頼してくれている」と感じるのです。

また、自己開示を行うことによって「返報性の原理」が働いて、同じように相手も本当のことを打ち明けてくれるようになります。
相手のことを知りたければ、まずは自分から自己開示を行うことが大切なのです。

例:相手の夢や目標を知りたい場合

  • 自分:今の仕事で更にスキルを磨いて、数年後には独立して個人で事業をやっていきたいんだよね
  • 相手:そうなのか。実は自分も同じことを考えていたんだよね。具体的には・・・

相手の夢や目標、または野望などを知りたい場合、まずは自分から同じテーマについて自己開示することが有効です。
特に「」「目標」「野望」について語ることは、ポジティブで向上心があることのアピールになるのでおすすめです。

過去に何をしてきたか」や「今何をしている」を語るよりも、「未来で自分がどんなことをしていきたいか」について自己開示することで、自分を魅力的な人に見せることができるのです。
さらには、自己開示することで相手が語ってくれた「」「目標」「野望」に共感することで、距離感が縮まり信頼度を高めることができるでしょう。

最後に

今回は「自己開示(じこかいじ)」について記事にしてみました。
相手との信頼度を高めたい場合や距離感を縮めたい場合は、まずは自分から自己開示をすることが大切です。
自己開示するテーマを選択することで、共感性が生まれ、距離がぐっと縮まるでしょう。

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