吊り橋効果とは?どんなことに活かせるのか解説【心理法則】

心理法則
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吊り橋効果

同じ不安や同じ恐怖を共有した人同士には恋愛感情が生まれやすいという心理効果があります。
これは、一緒にいるときに体験した不安や恐怖にドキドキした体験と、恋愛によるドキドキ感を同様の感情だと錯覚することで、恋愛感情が生まれてしまうという人の心理によるものとなります。
この心理現象を吊り橋を渡るときのドキドキ感になぞらえて「吊り橋効果(つりばしこうか)」と言います。

  • 不安や恐怖のドキドキを、恋愛のドキドキだと錯覚する

例えば、お化け屋敷やジェットコースターなどを気になる異性と一緒に体験することで、お互いの距離が一気に縮まり、恋の起爆剤になるかもしれません。
ただし、この「吊り橋効果」は長続きしないので、二人の距離がマンネリ化しないための努力は続ける必要があります。
なので、あくまで最初の一歩として距離を縮めたいときに、この「吊り橋効果」を意識するのが良いでしょう。

例えば、気になる異性から自分に対して好意を抱かせたい場合

下記のポイントを意識してみましょう。

  • 恐怖のドキドキを恋愛のドキドキと勘違いさせること

人は恋愛感情を抱くと、胸がドキドキします。
また同じように、不安や恐怖、怒りを感じたときも胸がドキドキします。

これらは全く別の感情なのですが、面白いことに同じ「ドキドキ」であるため、感情が混同してしまうことがあるのです。
このことを吊り橋を渡るときのドキドキに例えて「吊り橋効果(つりばしこうか)」と言います。

  • 不安や恐怖の感情と、恋愛感情を混同させる

あなたに気になる異性がいるのであれば、まずはホラー映画やお化け屋敷などに誘って、同じドキドキを体験してみてください。
それがきっかけとなり、お互いがお互いを意識するような関係に発展するかもしれません。

最後に

今回は「吊り橋効果」について記事にしてみました。
この心理効果を上手く利用していくことで、気になる異性から好意を抱いてもらえるようになるかもしれません。
ただし、この心理効果は持続性が無いので、日頃から気になる異性に対してアプローチをし続けることが大切です。

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