ウィンザー効果とは?どんなことに活かせるのか解説【心理法則】

心理法則
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ウィンザー効果

第三者を介した情報や噂、その人の評価のほうが、直接当人に伝えられるよりも信憑性が高くなり、それを伝えた人も好印象になるという心理効果を「ウィンザー効果」と言います。

この効果は、特に人を褒めるときに有効となります。
褒め方にも種類がありますが、時と場合によってはゴマすりのように捉えられてしまうことがあります。
好意的に受け取ってもらうためには、このように誰かが言っていたという形で褒めると良いでしょう。

気になる異性にアプローチしたいときなどに、効果的な心理テクニックとなります。

例えば、自分の好感度を高めたい場合

下記のポイントを意識してみましょう。

  • 第三者を介した情報で信憑性を高めること

他者から褒められたとき、人は嬉しく感じてしまうものですが、直接褒められるよりも、第三者を介して褒められるほうが印象に残るのです。この心理効果を「ウィンザー効果」と言います。

異性から直接「かっこいいね」と言われても、どこかお世辞や冗談交じりに聞こえてしまいますが、「○○さんが君のことをかっこいいと言っていた」と伝えると不思議と信憑性が増すのです。

また、この「ウィンザー効果」は伝えた人の好感度まで高めてくれる効果があります。
下記でいくつか例を紹介します。

例1:部下からの好感度を高めたい場合

  • 上司→同僚:○○さん(部下)はいつも頑張っていて凄いんだよ
  • 同僚   :○○さんは頑張っているのか
  • 同僚→部下:○○(上司)が君のこと頑張っていて凄いと言っていたよ
  • 部下   :え!?ほんとですか!?

部下を褒めたいが照れくさいと思ってしまう場合、同僚を介して「○○(上司)が君の頑張りを凄く褒めていた」と伝えると、自分の好感度と部下のやる気をアップさせることができるかもしれません。

例2:リーダー気質の人からの好感度を高めたい

  • 自分:○○さん、○○をお願いしてもいいですか?
  • 相手:いいですよ!(自分のことを頼ってくれているのか、、)

相手との距離を縮めたいときは、あえて頼みごとをしてみるのが良いでしょう。
頼みごとをすると、「面倒なことをお願いされるのでは?」と思われるかもしれませんが、実は全く逆の効果があるのです。

頼みごとの内容にもよりますが、相手からすると「頼りにされている」という満足感や優越感が得られ、むしろ親近感が湧くのです。
特にリーダー気質のある人に対して使うと効果的かもしれません。

最後に

今回は「ウィンザー効果」について記事にしてみました。
人は人から嫌われることを拒む習性があります。
何故なら、人生は人と人との関わり合いによって成り立っているからです。
気になる異性や自分にとって必要な人からは、高い好感度を得ていたほうが嬉しいものです。

今回紹介した「ウィンザー効果」を意識することで、狙った相手からの高い好感度を得ることができるようになるでしょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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