イエスバット法とは?どんなことに活かせるのか解説【心理法則】

心理法則
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イエスバット法

相手に反論したり聞き入れてもらいにくいお願いごとをするときに有効な心理テクニックとなります。
相手に「自分の考えが受け入れられた!」と安心させてから、自分の主張をすることで、印象が良くなります。

相手を安心させてから自分の主張をする。

例えば、「確かに品質が担保できるので、私もその意見に賛成ですしかし、コスト面で少々厳しいと思います。この方法ではどうでしょうか?」と言われれば、「難しいですね・・・」と反論されるよりも、印象は良いでしょう。

この「イエスバット法」は、セールスマニュアルなどにも取り入れられています。

例えば、苦手な相手に否定的な意見を言う場合

皆さんならどのように言いますか?

  • 反対意見をストレートに言う
  • まず、反対意見を言い、その後で相手の意見をフォローする
  • まず、賛成意見を言い、「しかし・・・」と反対意見を切り出す

イエスバット法」を用いて、苦手な相手に否定的な意見を言うときのポイントは下記となります。

まずは賛成意見を伝え、「しかし・・・」と反対意見を切り出すこと。

反論したいときは「イエスバット法」が有効です。
これは「なるほど」「その通り」などの肯定的な言葉を添えて、一旦相手の考えに同調してから、「しかし・・・と反論することで、一度同調された相手は「容認された」という安心感を得るため、その後の言葉にも耳を傾けてくれるためです。

ポイントとしては「しかし、それだとダメですよね。」などの否定的な言葉を使用せずに「しかし、こういう方法もいいと思うんです。」のような提案する形を意識することとなります。

苦手な相手には適切な対応をし、敵対しないように心がける。

誰にでも苦手な相手はいます。
いつも怒っている人やいじわるをしてくる人、他人の悪口ばかり言う人など・・・
どうしても受け入れられない厄介な相手にはどう接し、どう対処すれば良いのでしょうか。

相手を刺激してしまうと、怒らせたり、更にいじわるをされることもあるでしょう。
ここで大切なのは、相手の怒りを鎮めるテクニックを知ることです。
そして、いじわるをする罪悪を本人に自覚させることです。

心理的なテクニックを使用することで、苦手な相手との距離を縮めることも、広げることもできます。
相手との関係や距離感、苦手の度合いを考え、適切な対応をすることで、余計なストレスを感じることもなくなるでしょう。

最後に

今回は「イエスバット法」について学んだので記事にしてみました。
いきなり否定するのではなく、まずは肯定する。というのは大事だと思います。
いきなり否定は、する方もされる方もいい気分ではないと思いますので。

この記事を読んでいただいた皆さんは、「イエスバット法」を使用して、苦手な相手との会話でも、余計なストレスを感じることが少なくなることでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
本ブログでは管理者が学んだことを記事にしています。
この記事では心理学について書きましたが、哲学などにも興味があるため、今後は色々な記事を書いていきたいと考えています。
少しでも「面白い!」「為になった!」と思っていただけたら幸いです。

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