ザイアンスの法則とは?どんなことに活かせるのか解説【心理法則】

心理法則
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ザイアンスの法則

ザイアンスの法則」は、アメリカの社会心理学者ロバート・ザイアンスが提唱しました。
この法則の第一法則として「人は、知らない人に対して攻撃的、冷淡になる」と指摘しました。

これは一般的な常識ではありますが、お願いごとはよく知っている人にしたほうが、承諾してもらえる可能性が高くなり、よく知らない人には同情や熱意を持たない態度で断られる可能性が高いということになります。

  • 知らない相手からは冷淡に扱われやすい

また、ザイアンスは第二法則として「人は、会う回数が多ければ多いほど好意を抱く」と指摘しています。
ですので、まだ打ち解けていない相手に対しては、会う回数を増やして親密になっていくのが良いと言えるでしょう。

例えば、気になる人との距離を縮めたい場合

下記のポイントを意識してみましょう。

  • 面会の質よりも面会の量を意識すること

ザイアンスの法則

  • 第一法則「人は、知らない人に対して攻撃的、冷淡になる
  • 第二法則「人は、会う回数が多ければ多いほど好意を抱く

より、気になる人との距離を縮め、好感度を高めるためには、会う回数を増やすのが非常に有効だと言えるでしょう。

例:気になる人と親密になりたい場合

  • 親密になりたければ、自分の秘密を打ち明ける

相手に自分の秘密を打ち明けて、秘密を共有することで親密度が高まります。
これは、「実は・・・」などと言い、相手と秘密を共有することで、連帯感が生まれるためとなります。

秘密を打ち明けたいという意思を相手に伝え、実際に会う機会を作るという行動が大切です。
距離を縮めたい相手には一歩踏み込んで、自分の秘密を教えてみても良いでしょう。

ただ、注意しないといけないのは、初対面の相手に対しては有効なテクニックではないということです。
何故なら、悪い印象を与えてしまったり、相手に負担を感じさせる可能性があるからです。

ですので、このテクニックは関係性を少しずつ構築しながら、タイミングを見計らって使うようにしましょう。

最後に

今回は「ザイアンスの法則」について記事にしてみました。

  • 第一法則「人は、知らない人に対して攻撃的、冷淡になる
  • 第二法則「人は、会う回数が多ければ多いほど好意を抱く

上記を意識し、自ら気になる相手と会う機会を作り出すことで、距離を縮めることができるでしょう。

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