ゼイガルニク効果とは?どんなことに活かせるのか解説【心理法則】

心理法則
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ゼイガルニク効果

人は誰かと話していて、話が盛り上がり始めたタイミングでその話を中断されると、早くその続きが聞きたいと思ってしまいます。
これを「ゼイガルニク効果」と言います。

  • 盛り上がり始めた話を中断されると、ウズウズしてしまう

ドラマや映画など、展開が盛り上がってきたタイミングでエンディングテーマが流れるとがっかりした気持ちになりますが、それと同時に早く続きが見たいその先が気になるなどとウズウズした気持ちになってしまうのです。

また、商談相手に対して「実は先日面白い情報を入手しまして、そのことも今回お話したかったのですが、時間も押しているので本日はこれで失礼いたします」のように商談を意図的に切り上げてしまえば、また会ってその面白い情報を聞いてみたいと思ってくれるでしょう。

  • 例:そういえばそのことについてすごく大事な話があったんですけど、長くなってしまうのでまた今後会ったときにお話ししますね。

例えば、相手にまた会いたいと思わせたい場合

下記のポイントを意識してみましょう。

  • 盛り上がった話を途中で中断して、次回会って話す約束をさせること

話が盛り上がっているときに、「あっ、そうだ、次の予定がこの後あるんだった。申し訳ないけど、この話の続きはまた今度会った時に話すね」のように、話を途中で中断されると続きが聞きたいという気持ちが高まります。
この効果のことを「ゼイガルニク効果」と言います。

  • 話を突然中断することで名残惜しさを感じさせる

この「ゼイガルニク効果」は、デート合コンに有効となります。また、ビジネスでも使える心理テクニックとなります。
話が盛り上がったタイミングで、何か理由をつけて急に帰ろうとすると、その話の続きが気になる相手はすぐにでもまた会いたいと思うので、次回会う約束も比較的簡単にすることができるのです。

最後に

今回は「ゼイガルニク効果」について記事にしてみました。
この心理効果を利用することで「気になる相手と継続して会う」ことや「商談相手に自分のことを気にさせる」ことができるようになります。また、そのほかにも色々な場面で使える可能性がありますので、是非学んで見るのが良いでしょう。

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