初めて会う人に良い印象を与える【心理テクニック】

心理テクニック
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初対面の印象を良くしたい

この記事では、あなたが初めて会う人に良い印象を与えるためのポイントについて紹介します。
人間の印象は、第一印象によって決まります。

初めて会ったときに、良い印象を与えることが出来なかった場合、その先良い関係を続けていくことは難しくなります。
ですので、もしあなたが初めて会う人に良い印象を与えて、この先長く関わっていきたいと思ったときには、これから紹介するポイントを思い出して行動に移してみるのをおすすめします。

メモを取りながら相手の話を聞くと好感度が高まる

メモをとる行為は話を真剣に聞いている無言のメッセージ

相手が話しているときにメモをとる行為は、相手に好印象を与えることができます。
何故なら、メモをとることで「あなたの話を聞き逃さないようにしていますよ」という姿勢が伝わるからです。

また、心理カウンセリングでは、カウンセラーがメモをとりながら話を聞くと、より多くの情報を引き出すことができると言われています。

特に初対面の場合には、メモをとる姿をさりげなく相手に見せることが大切です。
それによって、第一印象が高まり、相手はあなたのことを信用して、心を開いてくれるようになるでしょう。

良い面と悪い面の両方を見せて信頼度を高める

誠実な情報開示が信頼度を高くする

何かの説明をするときには、良い面だけでなく悪い面も伝えると相手から信頼されやすいのです。
これを心理学では「両面呈示りょうめんていじ」と言います。
※両面呈示・・・あることについて、その良い面と悪い面の両方を伝えること

例えば、商品を売り込むときには、良い面ばかりではなく、悪い面も伝えることで「この人は、誠実に情報を教えてくれる」と相手に思われることができます。

この心理テクニックは対人関係においても応用することができます。
例えば、初対面の相手に少しだけ自分の弱点を見せれば、より好感度を上げることができるでしょう。

見られたい自分像に合った身だしなみを心がける

第一印象の9割は見た目で判断されてしまう

初対面の人と会うときは、自分をどんな人として見てもらいたいかをよく考え、洋服や髪型などの身だしなみを整えることをおすすめします。人は他人のことを見た目で判断しがちだからです。

余程の有名人でない限り、初めて会う人のことは分からないため、唯一の情報である見た目で第一印象を決めつけがちなのです。

これを「ステレオタイプ効果」と言います。
※ステレオタイプ効果・・・初対面の人の印象を、見た目で判断して決めつけてしまうこと

人の第一印象というのは、一度頭の中に刷り込まれるとなかなか修正されませんので、身だしなみはとても重要となります。

  • 派手すぎない綺麗に整えた髪型
  • 体に合ったサイズの服
  • 目立たない程度にしわを無くした服

営業や打ち合わせなど、ビジネスで初対面の人と会うときには、おかしな印象を持たれないようにきちんとスーツを着こなしましょう。

顔の右側はキリッとした印象、左側は優しげな印象を与える

自分の顔の左右を知り使い分けよう

人間の顔を左右に分けると、様々な点に違いがあります。

当然、顔の形は千差万別ですが、おおまかに分けると顔の右側はキリッとした印象、左側は柔和な印象を与える人が多いとされています。
まずは、自分の左右の顔の違いを確認してみてください。

そして、顔のどちら側がどういう印象を与えるかをチェックしてみましょう。

もし、右側が知的な印象、左側が穏やかな印象であるならば、ビジネスでは右側を見せる、プライベートでは左側を見せるというように、状況や場所によって使い分けてみるのが良いでしょう。

初対面の「3秒握手」で信頼感を獲得する

名刺交換をしたら握手を求めてみよう

普段、あいさつに気を配っていない人は、好印象を与えるチャンスを逃しています。

初対面で相手の心をがっちりと掴みたいなら、名刺交換の後、一歩近づいて握手を求めてみましょう。
握手はビジネス上でも重要なスキンシップとなります。

握手をしたら、そのまま3秒程度、力強く握ってください。
すると相手は、あなたに積極的で力強い印象を抱くため、信頼できるビジネスパートナーというイメージを植え付けることができるのです。

ただし、ソーシャルディスタンスを守らないといけない状況の場合には、なるべく控えたほうが良いでしょう。

最後に

今回は「初めて会う人に良い印象を与えるためのポイント」について記事にしました。
初対面の相手の印象を良くするためには、まず自分を知ること、次に自分をアピールしていくことが大切です。
職場やプライベートなどで第一印象を良く見せたい相手がいたときには、紹介したポイントを意識してみるのが良いでしょう。

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