部下や後輩に仕事を上手く頼む【心理テクニック】

心理テクニック
スポンサーリンク

部下・後輩に仕事を頼む

この記事では、あなたが部下や後輩に仕事を上手く頼むためのポイントを紹介します。
人は誰しもが「面倒な頼み事」は嫌がる傾向にあります。

あなた自身も、上司や先輩からそのような頼み事をされたら、渋々頷いてしまうことがあると思います。
実はこれは、正しい頼み方が出来ていないため、素直に受け入れてもらえないのです。

これから紹介する頼み方を意識し頼み事をすることで、スムーズに受け入れてもらえる可能性が高まるでしょう。

相手より高い目線で話すと相手を支配しやすくなる

近くに立ち、見下ろすように話しかける

相手の目線よりも高い位置から話をすると、相手に威圧感を与えるだけでなく、相手を見下ろすことで支配権を持っていることを誇示することができます。

あなたが部下や後輩に頼み事をするときには、その部下や後輩が座っているタイミングを見計らって、近くに立って見下ろす形を作りましょう。そうすることでその部下や後輩は、あなたの頼み事をすんなりと受け入れてくれる可能性が高まるでしょう。

部下を動かすには命令よりも確認が効果的

確認のほうが素直に動いてくれて、尊敬もしてくれる

あなたが部下や後輩に仕事を頼むときは、確認するスタンスでお願いすると効果的です。
また、命令ではなく、確認する上司のほうが評価も上がり、尊敬されやすくなるのです。

例えば、コピーをとり忘れている部下に対しては、「早くコピーとってこい」と命令するよりも、「コピーとってくれた?」と確認するほうが、相手はすんなりと動いてくれるものなのです。

ただし、確認をしすぎると、うっとうしいと思われることが多々あるので、注意が必要となります。

「みんなやっているから」で相手を思い通りに動かす

一人が動くと全員が動く「モデリング」を利用する

人は、他人の行動に影響を受けて、同じように行動しようとする傾向があります。
これは「モデリング」と呼ばれる心理法則となります。

この心理テクニックを利用して、相手を「みんなやっているから」という心理状態に導くことができれば、思い通りに動かすことができるようになるのです。

例えば、「朝一番の報告は絶対にしてくれよ。みんなやっているから」や「みんな連絡はメールじゃなくて電話でしているよ」などと相手に伝えることで、相手はそれにならった行動をしてくれるようになるでしょう。

モデリング・・・他人の行動と同じような行動をとってしまうこと

最後に

今回は「部下や後輩に仕事を上手く頼むためのポイント」について記事にしました。
相手に頼み事をするときには、伝え方を工夫することで、素直に受け入れてもらうことができます。
職場やビジネスの場などで、相手に頼み事をするときには紹介したポイントを意識してみるのが良いでしょう。

コメント